インビザライン
信頼と実績の
マウスピース矯正
解説してくれる
パドマデンタルクリニック
北海道江別市幸町 9番地11
About Inbisalign
インビザラインの
歯列矯正とは
アメリカで生まれた世界一の歯列矯正システムがインビザラインです。
これまでに世界で1,100万人が使用しました。
日本でも2,000医院が取り扱っており、実績はNo.1です。
日本の歯科医院で取得した患者様一人一人の口腔内データを、「マウスピース型矯正装置」のパイオニア企業である米国アライン・テクノロジー社で、豊富な症例データを基に解析し、患者様に最も適した治療計画を考案。
マウスピースは海外で製作し空輸します。
子供から大人まで、奥歯のかみ合わせまでも網羅する治療計画と技術は、数あるマウスピース矯正システムの中で群を抜いています。
Merits
インビザラインの
メリットとは
◆
豊富な症例データ
歯列矯正の治療計画は、症例数によって精度が上がります。
1,100万人が利用したインビザラインでは、あなたと同じような歯並びの症例も必ずあります。
データ解析により最短で歯並びを整える治療計画が作成できる理由です。
◆
痛みが少なく
口の中のトラブルが少ない
複数のマウスピースで段階的に歯を動かしながら歯並びを矯正するので、痛みが少ないことが大きな特徴の一つです。
マウスピースは患者様の歯にフィットするようにカスタムメイドされます。
歯と歯茎が接する部分もトリミングし、より快適に過ごせるようにデザインされているので、お口の中のトラブルを起こしにくくなっています。
ワイヤー矯正では口内の粘膜に接触して、口内炎などが発生する問題が起こりやすいですが、マウスピースは柔らかいので違和感が少なく、口の中を傷付けることもまずありません。
◆
矯正しているのが気付かれない
透明のマウスピースを使うので、装着していても他人に気づかれる可能性が低いことも支持される理由です。
接客業などの方でも無理なく使用できるはずです。
◆
着脱可能で衛生的
ワイヤー矯正とは異なりマウスピースは着脱可能ですから、歯磨きや食事も快適に行うことができます。
歯のケアをいつも通りに行うことができ、衛生面も問題ありません。
◆
アレルギーの心配なし
ワイヤー矯正ではほとんどの場合は金属器具を用いますので、金属アレルギーの懸念がありました。
マウスピース矯正の場合は金属アレルギーの方でも問題なく使用できます。
Professionals of Invisalign
インビザラインの
プロフェッショナル
インビザラインは、最新技術を駆使した新しい矯正治療方法です。
専門医による正確な診断と適切な治療計画の立案が重要で、従来のワイヤー矯正の知識はもちろん、それとは異なるインビザライン特有の知識と技術も必要です。
ダイヤモンドプロバイダー
治療実績が一定数以上のドクターに与えられる 「ダイヤモンド・プロバイダー」の称号を取得した歯科医師は、まさにインビザライン矯正のプロフェッショナルです。
豊富な治療経験と症例数に裏づけられた、確かな治療をご提供できます。
We can handle
対応している歯並び
前歯が閉じない
出っ歯
中心がずれている
受け口
ガタガタした歯並びや八重歯
すきっ歯
※症例によって対応できないケースもございます。
Case
症例
Case 1
ガタガタした歯並び・中心のズレ
治療前
治療後
治療内容 ●両顎舌側ワイヤー矯正 + マウスピース(2セット) ●施術回数 8回
治療内容
両顎舌側ワイヤー矯正
+
マウスピース(2セット)
施術回数 8回
治療費 618,000円
治療期間 8ヶ月間
Case 2
ガタガタした歯並び・中心のズレ
治療前
治療後
治療内容 ●両顎舌側ワイヤー矯正 + マウスピース(3セット) ●施術回数 12回
治療内容
両顎舌側ワイヤー矯正
+
マウスピース(3セット)
施術回数 12回
治療費 695,000円
治療期間 12ヶ月間
Case 3
前歯が閉じない(かい口)
治療前
治療後
治療内容 ●両顎舌側ワイヤー矯正 + マウスピース(2セット) ●施術回数 10回
治療内容
両顎舌側ワイヤー矯正
+
マウスピース(2セット)
施術回数 10回
治療費 698,000円
治療期間 10ヶ月間
Case 4
すきっ歯
治療前
治療後
治療内容 ●両顎舌側ワイヤー矯正 + マウスピース(2セット) ●施術回数 8回
治療内容
両顎舌側ワイヤー矯正
+
マウスピース(2セット)
施術回数 8回
治療費 595,000円
治療期間 8ヶ月間
Treatment process
矯正治療プロセス
Step 1
初回カウンセリング
現在の歯並びなどのお悩みや、ご希望などをお伺います。
状況に合わせ、いくつかの治療方法をご提案します。
わからないことや不安なこと、なんでも結構ですのでご相談ください。
※ご希望によりお帰りの際に、治療費の見積書を発行いたします。
Step 2
精密検査とお口の型取り
レントゲン撮影・写真撮影・虫歯、歯周病の有無、などの精密検査を行います。
※検査の際、虫歯が見つかったり、親知らずの抜歯が必要であった場合は、矯正治療開始前に処置を済ませる必要があります。
また歯石が多くついている場合もクリーニングを受けていただいてからの型取りとなるため、精密検査とは別日になる場合があります。
当院の歯型採取は再選設備の「iTero」を使っているため、マシンスキャニングで従来より快適に歯型の採取が可能です。
お口の状態を精密にチェックもできるため、一人一人に合ったマウスピースを作成します。
Step 3
シミュレーションの確認
専用ソフトを用いて上下前後左右360°あらゆる角度から見ることができる3-Dシミュレーションを確認していきます。
動画で治療過程や完成イメージを確認できます。
2〜3パターンのシミュレーションも同時作成できるので、比較検討も可能です。
治療に入る前に、完成予想図をご覧いただくことができるのはインビザライン矯正の大きなメリットです。
Step 4
マウスピース完成/治療スタート
マウスピースが完成したら、使用上の注意などを説明し、マウスピース着脱の練習を一緒に行います。
ご帰宅後、使い方がわからないなどのご質問がある場合は、電話サポートもございますのでご安心ください。
Step 5
定期チェック
1〜2か月に1度、定期的にご来院していただきます。
歯の移動が予定通りに進んでいるか確認し、必要に応じてマウスピースの微調整を行います。
Step 6
治療終了
すべてのマウスピースを使いきり、歯並び・噛み合わせが治りましたら、歯の後戻り防止用マウスピース(リテーナー)を作成し、一定期間リテーナーを使用していただきます。
3〜6か月に1回ぐらいで定期検診にご来院していただきます。
Notes
ご注意事項
◆ 主なリスクと副作用について ◆
※マウスピース矯正は、1日20時間以上の着用が原則必要となります。
※治療期間における未着用時、歯へは元の形状に戻ろうとする力も働いています。着用時間が十分で無い場合は、治療期間が延長となったり、想定した治療結果が出ない恐れがございます。
※マウスピースを着脱することで、食べ物の制限は基本的にはありません。水を飲む際にマウスピースを外す必要はありませんが、コーヒーなど色素が強い飲み物を飲む場合には、マウスピースに色素が沈着してしまう可能性があります。また無色透明な飲み物でも、少量でも糖分や酸味のある飲み物は、虫歯のリスクになりますので、使用法に関しては、歯科医師にご相談ください。
※矯正治療中、口腔内の衛生ケアが不十分であると、虫歯や歯周病などの疾患にかかる可能性が高くなりますのでご注意ください。
※矯正治療中に発生する虫歯治療などの費用は含まれておりません。
良い治療結果を得るため、装着時間、注意事項など医師より指示された内容をお守りいただけますようお願いいたします。